北海道TMRセンター連絡協議会

豊富な飼料生産基盤を生かし、酪農経営の安定化を目指す。

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2007/03/15

【トピックス】飼料高騰に低利融資

【トピックス】飼料高騰に低利融資

昨今の配合飼料価格高騰で生産生乳コスト上昇が懸念される中で、政府与党はかねてより配合飼料価格安定制度の見直しを主張、農水省はこれに慎重な姿勢を示していたが、最終的には制度見直しは見送られた。

これに対し、19年度畜産物価格関連対策として新たに家畜飼料特別支援資金の新設を決めた。

これは配合飼料価格(補填金を除く農家実質負担価格)が上昇し、畜産経営の経営努力を踏まえても生産費が収益を上回る水準となった場合、限度額の範囲において畜産経営に対する飼料購入資金の融通を行なう金融機関に利子補給を行なうものである。

支援資金の概要は以下のとおり。

◎資金の使途:   飼料費
◎貸付利率:    貸付期間に応じて1.40%から1.55%(19年2月20日現在)
◎償還期限:    10年(うち据置期間3年)以内
◎貸付限度額:   肥育牛  20千円/頭
            乳用牛  15千円/頭
            繁殖雌牛 4千円/頭
            豚     4千円/頭
            鶏     20千円/100羽
◎利子補給率:  農業近代化資金の基準金利と貸付利率との差
◎金融機関:    農協、農協連、農林中央金庫、銀行、信用金庫
◎事業実施主体: 中央畜産会
◎融資枠:     450億円    

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