北海道TMRセンター連絡協議会

豊富な飼料生産基盤を生かし、酪農経営の安定化を目指す。

北海道TMRセンター連絡協議会 > お知らせ >

2007/09/23

【トピックス】世界の穀物在庫、過去最低

【トピックス】 世界の穀物在庫、過去最低と予測

農水省は今年度末の世界の穀物在庫率が過去最低水準の15.2%になると予測した。

エタノール需要によりとうもろこし消費が伸びるとともに、麦や米の在庫量が減少することが要因と見られる。

2007年のとうもろこしの生産量は米国で3億3160万トンで、対前年24%増。世界全体でも10%の増産が見込まれている。穀類全体としてみても世界全体で今年は20億9100万トン、対前年5%増と見込まれている。

一方で消費量は対前年3%増の21億トンとなるため、期末在庫量は15.2%となる。

依然として穀物需給の逼迫感はまだ続きそうな情勢だ。

この情勢は畜産業界のみならず、麦、とうもろこし、大豆など穀類由来の食品全てに影響を与えている。食品の全般的な値上がり傾向につながる可能性もあり、消費者の財布を直撃する情勢だ。

QRコード 携帯サイト

当サイトの新着情報を携帯電話でご覧いただけます。

http://hokkaido-tmr.jp/mt/mt4i.cgi?id=1