北海道TMRセンター連絡協議会

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2011/12/16

【お知らせ】農水省が平成22年度の牛乳生産費を公表

農林水産省では、農業経営統計調査で平成22年度の搾乳牛1頭当たり生産費生乳100kg当たりの生産費及び搾乳牛1頭当たりの所得を公表しました。(搾乳牛は通年換算1頭当たり資本利子・地代全額算入生産費、生乳は乳脂肪分3.5%換算資本利子地代全額算入生産費)

 

◆搾乳牛1頭当たりの生産費

全国の生産費は71万6,529円で、前年比1.3%減少となっています。これは飼料価格の低下により飼料費が減少したことが要因となっています。

北海道の生産費は64万6,478円で、前年比0.9%減少となっています。これは肥料価格の低下等により牧草・放牧・採草費が減少し、飼料費が減少したことが要因となっています

 

生乳100kg当たり生産費

全国の生産費は7,959円で、前年比0.6%増加となっています。北海道の生産費は7,263円で、前年比1.1%増加となっています。

 

◆搾乳牛1頭当たりの所得は

全国の所得は17万5,880円で、前年比9.2%減少となっています。北海道の所得は12万8,028円で、前年比17.1%減少となっています

 

生乳生産費の推移

全国における過去の推移を見ると、搾乳牛1頭当たり生産費は、平成12年度に62万7,754円であった数値がその後年々増加し、21年度に9年ぶりの減少となり22年度は更に減少しました。

また生乳100kg当たり生産費は、平成15年に7,249円であった数値がその後年々増加し、21年度に6年ぶりの減少となりましたが22年度は僅かながら増加しました。

一方北海道における過去の推移は、傾向は全国と同じで、搾乳牛1頭当たり生産費は、平成12年度に55万6,789円であった数値がその後年々増加し、18年度に6年ぶりの減少となりましたが19年度からまた増加し21年度からは減少しております。

また生乳100kg当たり生産費は、平成15年に6,394円であった数値がその後年々増加し、21年度に6年ぶりの減少となりましたが22年度はまた増加しています。

 

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