北海道TMRセンター連絡協議会

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2012/02/27

【情報】食品中の放射性セシウムの基準値見直し

 厚生労働省は、食品に含まれる放射性セシウムの新基準値について、昨年3月に策定した暫定規制値を見直し、これまでの規制値の5分の1から20分の1に引き下げることを決め、薬事・食品衛生審議会で了承されました。

1部を除き4月1日から適用されます。

新基準値は、分類と基準値が見直されています。

● 野菜類・穀類・肉、卵、魚を一般食品と分類し、これまでの500ベクレル/kgを100ベクレル/kgに見直し、

● 飲料水・牛乳・乳製品の200ベクレル/kgを、飲料水10ベクレル/kg牛乳50ベクレル/kgに基準値が別々に設定されています(乳製品のうち乳飲料以外は一般食品に分類100ベクレル/kg)

● 新たに乳児用食品の分類が新設され、基準値は50ベクレル/kg

となっています。

 

農林水産省では、この基準値を超えない牛乳や牛肉が生産されるよう、飼料のこれまでの許容値を改訂して実践されています。

(2010/02/10に当協議会ホームページに掲載済み)

牛用飼料は、100ベクレル/kg以下とする(これまでの許容値は300ベクレル/kg以下)

馬、豚、家禽等用飼料は、300ベクレル/kg以下とする

    (注)いずれも、濃厚飼料は現物ベース、粗飼料は水分80%換算

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