北海道TMRセンター連絡協議会

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2012/03/01

【技術情報】融雪促進に係る営農技術対策

融雪促進に係る営農技術対策が北海道農政部から発表されましたので、関係分を掲載します。

                     (北海道農政部のHPより引用)

平成24年2月23日発表された北海道地方3か月予報では、『3月は、天気は数日の周期で変わるでしょう。オホーツク海側・太平洋側では、平年と同様に晴れの日が多い見込みです。気温は、平年並または高い確率とも40%です。』と予想されていますが、今冬(12月? 2月)の大雪の影響から、融雪にかなりの遅れが見込まれるため、以下の対策を参考に春期の作業が遅れないよう融雪促進などに努めてください。

第2 酪農・畜産

1 ほ場滞水と冬枯れ対策

低地、くぼ地のある草地では、アイスシートや停滞水による冬枯れが発生しやすいので、溝切りなどを行い排水に努める。

2 ふん尿貯留施設及び周辺の環境対策

融雪水がふん尿貯留施設に流れ込むと「れき汁」が外部に流出する危険があるので、施設周辺に側溝を設ける。

3 畜舎・施設の対策

農場敷地内排雪場の排水路を確保し、畜舎、パドック及びサイロへの融雪水等の浸入を防止する。畜舎等へ融雪水等の浸水が予想される場合は、入口に排水路を確保する等の予防策を講じる。

農場内の作業通路は排水に留意し、泥濘化、水溜まりをなくす。

 

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