北海道TMRセンター連絡協議会

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2013/06/03

【トピックス】平成25肥料年度の肥料価格は実質2%値上げ(ホクレン)

 ホクレンは、平成25肥料年度(H25年6月1日から26年5月31日)の肥料価格を各メーカーと交渉して、化学肥料主要15品目の重平均で前年対比2.0%値上げすると発表しました。


 交渉では、メーカーからは、重油価格や包装資材費が値上がり傾向にあり、電力料金も値上がり必至であること、輸入原料価格は円安の影響を大きく受けること、工場稼働率低下による製造諸経費や品質管理・環境対策に係る経費等が増加していること、北海道は既に全国より安価な価格設定を行っておりこれ以上のメリット還元は困難であることが主張され、 これに対しホクレンは、厳しい北海道農業の情勢において生産資材コストの低減を強く求められていること、輸入原料については、円安による影響は避けられないものの、直近の値下がり要因を最大限価格反映すること、特に農畜産物価格が低迷している中で製造諸経費等の値上がり要因は極力企業努力で吸収すべきである、と主張し交渉が行われました。

 このような交渉の結果、4.2%の値上げで合意しました。

 また、依然として肥料価格が高止まりしていることから、ホクレンは2億4000万円の価格対策を講じる事となり、最終的な値上がり率は前年対比2.0%の値上げとなりました。

 更に系統肥料の取扱推進体制の強化を目的として、約5億4000万円の対策も実施されます。

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