北海道TMRセンター連絡協議会

豊富な飼料生産基盤を生かし、酪農経営の安定化を目指す。

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2014/01/08

新年ご挨拶(平成26年1月)

皆さん明けましておめでとうございます。

平成26年の年明けは低気圧の発生により一部地域で降雪による影響がありました。皆さんはどのような新年を迎えたでしょうか。

昨年は春先からの旱魃により1番草の収量に影響が出たところがあり、更に2番草では天候不順による刈り遅れ等で品質に影響が出たところがありました。その影響もあり生乳生産量は前年を下回り搾乳農家戸数も減少が続いており地域経済への影響が心配されます。

 平成18年10月に設立された当協議会も8年目の活動年度に入っています。昨年は5ヶ所で新たなTMRセンターが稼働し、協議会の会員センターも46センターとなって、その運営形態も地域との連携を更に深めていくセンターや農協直営型、更に農協出資型のセンターなど多様化して来ました。協議会の設立趣旨は変わるものではありませんが多様化してきたTMRセンターに対応した活動が求められるようになります。

今年の協議会の活動は、4月のTMRセンター代表者会議、7月の夏期研修会、更に11月の研修会開催を通して、会員の技術、意識の向上を目指し、センター及び構成員の経営が更に向上し地域農業の発展に寄与できるように活動を展開していきたいと思っております。

また東日本大震災、福島県原発事故に伴う東北地方への粗飼料支援の取り組みも6月には4年目の活動に入ります。福島県、宮城県では除染作業も思う様には進んでいないとのことでまだ支援は必要な状況のようですが、今後の粗飼料輸送の体制等について検討を加え粗飼料支援のあり方や流通のあり方について協議し対応して行きます。

これからの協議会の役割として多様化するセンターの運営上の課題、技術的な課題について各会員の情報交換を行い、各地のTMRセンターが核となって構成員・地域が更に発展するよう、各関係機関との連携を図り、また今後進むであろう世代交代への対応も行いながら活動を行っていきたいと考えております。

 各TMRセンターを始めとする会員及び構成員、従業員、並びに個人会員、賛助会員の皆様方におかれましては今年1年が最良の年となることを祈念致しまして年頭のご挨拶とします。

平成26年1月  

北海道TMRセンター連絡協議会 会長 近藤三男

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