北海道TMRセンター連絡協議会

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2014/05/26

【技術情報】6月の営農技術対策

 6月の営農技術対策が北海道農政部から発表されましたので、関係分を掲載します。

                     (北海道農政部のHPより引用)

家畜飼養の重点項目

・放牧地は草勢に応じた管理を行い、放牧草の利用効率を高め、乾物摂取量の増加を図る。
・一番草の収穫時期となるが、朝・夕の個体観察時間を確保し、発情牛の発見に努める。
・「飼養衛生管理基準」に基づき、衛生管理区域内での消毒等を徹底する。
・親子同居の繁殖雌牛では、BCSや子牛の発育に応じて配合飼料を調整する。
・肥育素牛の導入時は環境への馴致と十分な観察(牛体、疾病等)を行う。

草地の重点項目

・一番草の収穫は生育状況を観察し、穂ばらみ期から出穂期までの適期収穫に努める。
・バンカーサイロの踏圧作業は、接地圧の高いホイール型車両を用い、牧草拡散厚は30cm以下とし、サイロ壁際の踏圧を十分行う。
・サイレージ調製で、土砂や堆肥など異物の混入は発酵品質低下の原因となるので注意する。
・塔型サイロ等では追い詰めの際、ブロアで十分換気するなどしてサイロガスに注意する。
・とうもろこし(サイレージ用)が晩霜にあった時は、ただちに廃耕せず、一週間程度観察してから判断する。

農作業の重点項目 

・トラクタ等の運転は、法令を遵守し運転マナーを守る。
・農薬を適正に管理するとともに、薬液のドリフト(目的外飛散)を防止する。
・牧草収穫・調製作業の効率化を図るとともに安全対策に努める。

 6月の営農技術対策の詳細を見るときは、 ここをクリック.pdf 

 

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