北海道TMRセンター連絡協議会

豊富な飼料生産基盤を生かし、酪農経営の安定化を目指す。

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【お知らせ】平成26年8月1日現在、会員数のお知らせ

平成26年8月1日現在の会員数をお知らせします。

   法人正会員     45会員

   個人正会員     12会員

   賛助会員       62会員

   合   計      119会員 

 

会員名簿は会員専用サイトに掲載しています。

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【技術情報】営農技術対策(畜産の暑熱対策について)発表

 営農技術対策(畜産の暑熱対策について)が北海道農政部から発表されましたので掲載します。

                     (北海道農政部のHPより引用)

 

北海道農政部、平成26年7月25日発表より

1 暑熱ストレスを受けた牛の状態

(1) 牛体周辺の気温が20℃を超えると、体熱の放散を増すため呼吸数が増加する。

(2) 畜舎の一部に牛がたむろしたり、牛体の熱を放射するため、起立時間が長くなる。

(3) 気温が高くなると体温が上昇し、直腸温度が39℃以上になる。

2 管理による暑熱対策

(1) 放牧地やパドックに庇陰場所を確保して、可能な限り朝・夕の涼しい時間帯に放す。

(2) 牛舎内は戸を解放して扇風機で強制換気を行い、ダクトの場合は、熱発生量の高い頚部・胴体部に当たるよう送風する。

(3) トンネル換気や扇風機は風速が不十分だったり、部分的に死角があったりするので、牛体に風があたるよう、入気口をボード等で工夫する。

(4) 密飼いを避け、敷料の交換を早めに行って湿度を下げ、乳牛のストレスを最小限に抑える。特に、フリーストールでは搾乳前の待機時間を短くする。

(5) 飲水は、体温を下げる効果があるので水槽の数を増やし清潔にして、いつでも新鮮な水が飲めるようにしておく。

(6) 飼槽は凹凸があるとえさが残り、腐敗臭を発しやすく採食量を低下させるので、こまめに清掃して清潔に保つ。

(7) 牛の姿勢・食い込み・眼などを細かく観察して、異常牛を早めに発見し治療に努める。

3 飼料による暑熱対策

(1)良質な粗飼料は、採食・反芻・ルーメン内発酵が短時間となり、第一胃の熱産生量を少なくするので嗜好性の高いものを給与する。

(2) 高温時は、発汗や脱毛などに伴いカリウム、ナトリウム、マグネシウムなどの要求量が増えるので、塩、重曹やミネラルを1?2割程度増給する。

(3) 給与回数と掃き寄せ回数を多くして、飼槽での二次発酵を防ぐとともに摂取回数を増やす。

(4) 粗飼料やTMRの給与が1日1?2回の場合、採食後3?4時間後に体熱の発生量が多くなるので、早朝や夕方から夜間の涼しい時間帯に給与する。

(5) サイレージは、二次発酵が心配されるので、バンカーサイロの場合は取り出し幅(深)を20cm以上とするとともに、下からあおらないように取り出す。

(6) 飼料全体の栄養濃度を高めることが重要で、高乳量牛ではバイパス油脂の給与を検討する。飼料中の脂肪含量は乾物中6から7%を上限とする。

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【技術情報】8月の営農技術対策

 8月の営農技術対策が北海道農政部から発表されましたので、関係分を掲載します。

                     (北海道農政部のHPより引用)

家畜飼養の重点項目

・暑熱ストレスを軽減するため、換気や送風、遮光などによる牛舎内の温度・湿度対策を徹底する。
・嗜好性、消化性の高い良質粗飼料を給与するとともに、塩分やミネラルの給与に留意する。
・給水施設の管理を徹底し、清潔な水をいつでも十分に飲める状態を保つ。
・発情予定牛のピックアップと観察強化で、発情の見逃しを防ぐ。
・疾病予防のため、農場内外の衛生対策を徹底する。

草地の重点項目

・2番草のバンカーサイロは圧縮係数(運搬した牧草容積÷踏圧後の牧草容積)が2.3以上となるよう踏圧作業を行う。
・1・2番草の確保量が不十分な場合は、チモシー主体草地で2番草刈り取り後に、1番草刈取り後の施肥量の半量を施肥し3番草の収量を確保する。
・混播草地造成のは種は、道東が8月上旬、それ以外の地域は8月中旬までに終える。

農作業の重点項目 

・暑熱対策を万全に行うため、快適な作業環境を整備する。
・収穫・梱包作業の際「巻き込まれ」や「挟まれ」などの農作業事故を防止する。
・作業中にトラブルが発生したときは、機械を完全に停止し、安全を確認した上で点検・調整
を行う。

 8月の営農技術対策の詳細を見るときは、 ここをクリック.pdf 

 

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【お知らせ】7月15日現在、2番牧草の生育は平年並み、とうもろこしの生育は4日早い

北海道農政部から7月15日現在の農作物生育状況が発表されました。

牧草の2番草草丈平年より 0.6cm短くて25.6cmで生育は平年並となっています。

振興局別では、檜山が?4、渡島が?3、後志とオホーツクが?2、日高と根室が?1、他は平年並みからプラスとなっています。 

1番草の収穫は95%が終了し、平年より4日進んでいます。

 

 サイレージ用とうもろこしの生育は、草丈平年より 17.6cm長い141.6cm葉数は平年より0.9枚多い12.3枚平年より4日進んでいます。(前回と同じです)

振興局別の生育状況は、すべてプラスで平年並みから8日進んでいます。

 h26.07.15 画像.jpg

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【情報】エルニーニョ現象、今夏は発生の可能性低い(エルニーニョ監視速報発表)

気象庁 地球環境 海洋部は7月10日にエルニーニョ監視速報(NO.262)を発表しました。

それによると、

・6月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は5月より大きくなったが、エルニーニョ現象の発生には至っていない。

・夏にエルニーニョ現象が発生する可能性はこれまでの予測より低くなった。

・秋にエルニーニョ現象が発生する可能性が高い。

詳細は、

http://www.data.jma.go.jp/gmd/cpd/elnino/kanshi_joho/kanshi_joho1.html

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